猫また
ねこまた



□■出典■□
画図百鬼夜行
陰ノ巻
□■妖怪画■□
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□■解説■□
年を経た猫は、尾が二つに分かれ、化けて人をあざむくという。
「諸国百物語」には、口が耳まで裂け角の生えた妖怪がよくよく見れば、家に久しく飼っていた猫であった、という話がある。
「奥山に、猫またといふものありて」と始まるのは「徒然草」第八十九段。
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妖怪大辞典